明日へつなぐもの
作詞: 栂野 知子
作曲: 栂野 知子
この曲は在校生から卒業生へ感謝とエールを送る合唱曲として親しまれており、卒業生が築いた伝統を自分たちが受け継ぎ未来へつなげていくという力強い決意が込められています。栂野知子氏による温かくも前向きなメロディが特徴で、シンプルながらも心に響く歌詞が式典などの門出のシーンにぴったりな一曲です。合唱の構成も歌いやすく工夫されており、多くの小学校の卒業行事や音楽会で定番のレパートリーとして選ばれています。
何も分からずただ
ついて行けばいいと
甘えてばかりの日々は
流れるように過ぎ去って
気がつけば季節がめぐり
風の匂いが変わる頃
君の言葉に励まされて
強くなれた自分がいた
共に過ごす時間は
ずっと続くと思ってたけど
新しい扉を開けて
君は進んでいくんだね
旅立つ君の背中に
胸張って誓うよ
僕らに教えてくれたこと
忘れはしないから
大きな後ろ姿に
早く追いつきたくて
夢中で駆け抜けた日々が
今では僕の宝物
気がつけば季節はめぐり
空は青く澄んでいた
君の言葉に動かされて
人にやさしくなれたんだ
共に過ごす時間は
ずっと続くと思ってたけど
新しい道を信じて
君は進んでいくんだね
旅立つ君の背中に
胸を張って誓うよ
僕らに残してくれたもの
明日へつなげるから
忘れない 君の笑顔
いつまでも 君の言葉
ありがとう 君の勇気
忘れない 君の涙
いつまでも 君の思い
ありがとう 君のすべて